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読書8月から体調が悪く、ずっと読書がすすみませんでした。
どうやら復調してきて、書く元気も出てきました。
読んだけど感想を書いてなかった本、そして最近読んだ本など。
夏休み以降、読んだ本をちゃんと記録しなかったので、もうちょっと読んでますね。
でもほとんどは夏休み前に読んでいたけど、感想は書いていなかっただけのようです。
読み聞かせ用の本を探して、いろいろ読んでいたようです。
「そこへ届くのは僕たちの声」/小路幸也
ちょっと恩田陸テイスト。面白いが、設定が若干不自然でご都合主義に思えた。惜しい。
「シナの五にんきょうだい」/絵・ヴィーセル 文・ビショップ
懐かしい。今読むと、一番上の兄さんのエピソードで、兄さんの顔面白すぎ。そして村人怖すぎ。
「ぎんのたまごのほん」/マーガレット・ワイズ・ブラウン
「ふたごのベルとバル」/絵・ラースロー 作・エーヴァ
「えほんをよんで、ローリーポーリー」/絵・ロジャ 作・シャルトラン
「あけるな」/絵・安野光雅 作・谷川俊太郎
「チキチキチキチキ いそいでいそいで」/絵・荒井良二 文・角野栄子
「ドワーフじいさんのいえづくり」/青山邦彦
「雨ふる本屋」/日向理恵子
YA。設定は面白かった。
「死体は生きている」/上野正彦
「大どろぼうホッツェンプロッツ」/プロイスラー
たいして本好きではないムスメ(小2)に読み聞かせてみた。
「ちょんまげとのさま」/遠山繁年
「こねこにこにこ ねどこでねころぶ」/絵・藤枝リュウジ 文・石津ちひろ
リサとガスパールの翻訳をしている石津さんの書く早口言葉の本。私は好き〜。
「こわくなんかないっ!」/ジョナサン・アレン
かわいいです。「かわいくなんかないっ」の続編でした。
「すっぽんぽんのすけ」/絵・荒井良二 作・もとしたいづみ
「ちゃんとたべなさい」/絵・シャラット 文・グレイ
1年生に読み聞かせたら、途中から全員で大合唱に。いい体験でした。
「シチュエーションパズルの攻防」/竹内真
竹内さんってこんなのも書くのか。ちょっと読むのがしんどい。サクサク進めない。
「残される者たちへ」/小路幸也
久保寺健彦「みなさんさようなら」のような巨大団地・・半分くらい廃墟化しているところまで同じ・・が舞台。テイストは恩田陸の常野シリーズ。
小路さんは好きで何冊も読んだ。ミステリフロンティアから何冊か出してるけど、本来こっちのSFファンタジーの人なんだろうな。
作風は広く、男性版恩田陸といったイメージ(あくまで私の中でのイメージですよ)。
ストーリーの着地点は、恩田陸よりノーマルなので安心できるかも。
「劫尽童女」/恩田陸
設定はジュブナイルっぽい。内容は結構ハード。理瀬シリーズとも似てる。
「ふくろうくん」/アーノルド・ローベル
「もうぜったいうさちゃんってよばないで」/ソロタレフ
「おばけやしきへようこそ」/絵・エリクソン 作・ストリード
「じゅうにんのちいさなミイラっこ」/絵・カラス 文・イエーツ
「ぼくのコブタは、いいこでわるいこ」/絵・ヤンカリーノ 文・ブラウン
「か(丸の中に、か)ってなんだ?」/絵・あべまれこ 作・おのやすこ
「むかしのはなし」/三浦しをん
昔話を下敷きにした、SFテイスト日常系(なんじゃそりゃ)。
伊坂幸太郎「終末のフール」みたいに、隕石がぶつかるというシチュエーション。どうやら近未来。
「ガブリエリザちゃん」/作・H.A.レイ 訳・今江祥智
「世界一ばかなわたしのネコ」/パシュレ
どこからどう見てもゾウなのに、ネコだと言い張る飼い主。
読み聞かせに持って行って、小学生が楽しんでくれるかどうか。まだ挑戦できない。
「楽園のつくり方」/笹生陽子
「吉原手引草」/松井今朝子
直木賞受賞作。なるほど、でしたが、ものすごく惹きこまれるところまでは。
「東京バンドワゴン」/小路幸也
これは恩田陸系ではなくて、ほんわか系。面白かった。
「夕子ちゃんの近道」/長嶋有
三島賞受賞作品。私の好みは「ジャージの二人」の方かな。でも読みやすいと思う。
「贄の夜会」/香納諒一
明らかに『神戸児童連続殺傷事件』を基にしたとわかる事件が出てくる。その事件の犯人少年Aが、現在弁護士になっている・・・というインパクト大のエピソード。
けれどそれはこの小説のメインではない。
いろんなエピソードがあり、ちょっと絞りきれてない感じがもったいない。ただ、読み始めたら一気に
最後までいってしまえるだろう。
「今夜は食べほうだい」/絵・山下ケンジ 作・きむらゆういち
オオカミゴンノスケシリーズ。「うさぎのおいしい食べ方」の方が面白かった。
「ラン」/森絵都
初・森絵都。陸上ものかと思ったら、一応走りはするけど冥界へ行ってしまうという。
結構ストーリーは入り組んでいるので、もう少しすっきりまとめてもいいかなと思った。
「阪急電車」/有川浩
連作短編。恋愛もの。
登場人物のミサにイライラしてしまった。ミサがいなければ、もっと楽しめたなぁ。
「うつくしい子ども」/石田衣良
読まず嫌いだった石田衣良に挑戦。
これもまた、『神戸児童連続殺傷事件』をモデルにしている。
辻村深月「ぼくのメジャースプーン」を薄く軽くした感じ?この読みやすさが人気の秘訣なのか。私はもう少し深くて重い方が好み。
ちょっと不完全燃焼でした。
「東京バンドワゴン シー・ラブズ・ユー」/小路幸也
登場人物の二人が、一緒に妊娠してほぼ同時に産気づいて出産、っていうのは余計だったのでは。ちょっと興醒め。
「医学のたまご」/海堂尊
児童書カテゴリだった。ちょっとイタくて斜め読み。中学生の精神状態は分からない。
「戸村飯店青春100連発」/瀬尾まい子
Re−Bornに収録されていたのが一話目。弟目線の話だったが、こちらには兄目線の話もある。
読み通すと私には兄の方が印象に残り、兄が主役のような気分に。
よかったです。「図書館の神様」より好み。
「絵本の本」/中村柾子
ためになった。けど実名で、「ノンタン」とか、木村裕一の「いないいないばああそび」とか批判してました。
「みどりの船」/クエンティン・ブレイク
「世界あちこちゆかいな家めぐり」/絵 西山晶 文,写真・小松義夫
「空へ向かう花」/小路幸也
「モーニング Mourning」/小路幸也
これは別途感想書きます。
「星の人」/水森サトリ
「夜の光」/坂木司
「残りの雪」/立原正秋(所有本を再読)
「春の鐘」/立原正秋(所有本を再読)
「解体諸因」/西澤保彦(所有本を再読)
「花ホテル」/平岩弓枝(所有本を再読)
「最前線」/今野敏(所有本を再読)
「神南署安積班」/今野敏(所有本を再読)
「ブラザー・サン シスター・ムーン」/恩田陸
「イノセント・ゲリラの祝祭」/海堂尊