その傍で本を読むのは

読んだ本の感想とか、小学校での読み聞かせのこととか。
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読了本、一言感想。

JUGEMテーマ:読書
 
石持浅海/「BG、あるいは死せるカイニス」
全人類生まれたときは全て女性、のちに一部が男性に転換するという特異な世界が舞台。
こういうしっかり作りこんだ世界観は好き。
面白さと、ちょっと気持ち悪さがあった。
よくも悪くも、スイスイ読めてしまうのが石持作品の持ち味だと思っていたが、これはいつもの作品より厚みがあってしっかりしていた感じ。

山本幸久/「凸凹デイズ」
安心して読める。
そんなに醐宮に固執する気持ちが、あまり分からなかったけど。
大滝は気持ちに折り合いつくのかなぁ。
デビゾーとオニノスケのイラスト、見てみたかった。

山田悠介/「スイッチを押すとき」
強烈にブラック。
何を書きたかったのか・・・・テレビや舞台になっているので、設定としては魅力的なんだろう。
でも突っ込みどころがありすぎる。そもそもの設定に。

小路幸也/「COW HOUSE」
悪くはなかったけど、ピアノのを小説で描くのは難しいよね。
独学で弾いてて「100年に一度の天才」とか、素人が聴いても分かる、とか。
独学で「熱情」を素晴らしく弾けるとはとても思えないのですが。
部長のキャラが素敵でした。
美咲ちゃんの過去が、もう少し知りたかった。
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My読書ノート ’07 (2007)

ネットへの情熱(?)が急に冷めてきてしまい、全然ブログも更新していませんでしたが、本は読んでいます。
とりあえず記録はしておかなくちゃ・・・と思い、小学館から出ている「MY読書ノート」を使っています。

読書ダイアリーというカレンダーになっているページと、読書ノートという部分に分けられています。
読書ノートは、書名、読んだ日、採点、著者、翻訳者、挿絵、あらすじ、心に残ったシーン・せりふ、感想などなどで見開き1ページです。

でもこれ、買っておいて言うのもなんですが、どういう人をターゲットにしてるのかな。
というのも、55冊までしか書けないのです。
今年の私は決してたくさん読んではいないのですが、それでもすでに50冊。
とうていページは足りません。
本当に読書が好きな人には、全然足りないです。
通勤で読む人とか?
週に1冊くらいのペースの人向けです。

でもこれがなかったら、もはや何を読んだのか何が面白かったのか、全く記憶に残らなかったと思うので、買ってよかったです私は。
ノートに読書記録をつけようとしたこともあったけど、なかなか続かなくて。
あと5冊で終わってしまうけど、その後はノートに書いて続くか心配です。


今年読んだ本は以下に↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 


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近頃の読書

「十五少年漂流記」で、古典児童文学再読モードに入ってしまったみたい。

「ハイジ」 岩波書店
「ハイジ」 福音館

「長い冬」 谷口由美子訳/岩波書店
「大草原の小さな町」 谷口由美子訳/岩波書店

「ペリーヌ物語」 竹書房
テレビでも観ず、本を読んだこともなかったので図書館で「家なき娘」探したけれど、なんとない!!
で、この本はテレビシリーズをもとにしているので、今回完訳「家なき娘」を注文しました。
連休中に届くかしら〜。
ところでこの竹書房の文庫って、他の文庫より数ミリサイズが大きいの。
外で読書する私はブックカバー派だけど、持っているカバーがことごとく入らない(泣)
こういう変則サイズはやめていただきたい。

「秘密の花園」
岩波版と新潮版を所有してるけれど、確か福音館から入ったような気がするなぁ・・・と、これも注文しました。
福音館はハードカバーじゃないのを出してるので、価格的に買いやすくなりました。
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夏休み。

帰省中は自由にネットができなかった上、こんなに読書しなかったことは過去になかったなぁ・・・というくらい、本を読まなかった。
何をしていたんだろう。
のんびりだらだらして、あとは久しぶりにピアノにはまっていました。

ここしばらくで読んだのは、帰省直前に図書館から予約がまわってきた、「警察庁から来た男」(佐々木譲)、帰省の道中で読む用だった、「警視庁心理捜査官」(黒崎視音)、そして今週再読フェア?な「十五少年漂流記」「二年間の休暇」(ヴェルヌ)。

「警察庁から来た男」は楽しみにしていただけあって、面白かった。
ただ終わりのあのアッサリさは好みじゃなかったなぁ。
描き方?ストーリーが、とか結末が、とかじゃなくて。
文章が?
うーん、うまくいえないけど、ちょっと肩透かし。
でもやっぱり面白かった。
ただ返却してすぐ帰省したので、感想を書けなくて残念。

「警視庁心理捜査官」も面白かったけど、同じ作者なら「六機の特殊」の方が好み。
主人公の女性心理捜査官が、警察内や捜査本部内で虐げられているのを読むのが、少々つらかったので。

「十五少年漂流記」は、旺文社の金子博訳を再読したら止まらなくなって、福音館の「二年間の休暇」朝倉剛訳に突入してしまった。
最近図解本が出たようなので、注文しようか迷っているところ。
それと、別の完訳も欲しくなったきた。
ただ私にとって「ドニファン」は「ドノバン」じゃ嫌なので、「ドニファン」訳を探しているのだけれど、ネットではよく分からない・・・・。
新潮社のは「ドノバン」ぽいな。
ご存知の方いらっしゃったら教えてください。
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Amazonのおすすめって・・・

時々Amazonを利用しているし、このブログでもレビューを書くときに参照したりしているから、Amazonさんはいろんな本をおすすめしてくれる。
ご丁寧にも「○○を購入されたお客様に」とか「○○をお持ちのお客様に」とただし書きつき。
これを眺めているだけで結構楽しめるんだけど、でもそりゃーないだろ、というおすすめ本もある。

「ひめゆりの少女たち」(那須田稔)をおすすめされていたので、何を根拠にコレを・・・と見てみると。
「あしながおじさんをお持ちのお客様におすすめします」

・・・それは違うと思う。

ああ、他にも「あしながおじさん」で「五体不満足」をおすすめってどうなの!?
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どんなテンプレートがほしいですか??

どんなテンプレートがほしいですか??

・文字サイズが小さすぎないもの。
 (過去記事に逆らって変更するのは大変なので)

・最近アップした記事タイトルが表示されること

・月別アーカイブ、カテゴリ、コメント、TBが表示されること

・一番下に、前ページ次ページへのリンクがあること
 (某ブログにはこれがない。遡って読んでいきたいときに、ストレス)

・記事名をクリックすると、そのページに飛べること
 (案外少ない気がします。リンク貼るときなどに必要)

・カテゴリや月別アーカイブをクリックすると、記事名が一覧になる
 (エキサイトブログみたいなの)


普通の希望だと思うんですが、これが満たされるテンプレートは案外少ない気がします。
パッと見好みじゃないものは、拡大してまで見てないから気付かないだけなのかもしれませんが・・・。
JUGEMはテンプレートの種類がとっても多くて、選ぶのが楽しみですが、上記の希望を考えると、かなり限られてしまいます。
自分でいじれたらいいのに・・・と最近思い始めました。
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こんな本を読んだ

とうとう1月は一度も更新できませんでした。

感想を書いていないけれど読んだ本たち。

ジウII/誉田哲也
ナイチンゲールの沈黙/海堂尊
メイン・ディッシュ/北森鴻
決断(警察小説競作)/佐々木譲、柴田よしき、横山秀夫、他
鼓動(警察小説競作)/今野敏、大沢在昌、乃南アサ、他
文章探偵/草上仁
蛍坂/北森鴻
TVJ/五十嵐貴久
くうねるところすむところ/平安寿子
聖者は海に還る/山田宗樹
山賊の娘ローニャ/リンドグレーン
ミステリーファンのための警察学読本/斉藤直隆
二重標的/今野敏
虚構の殺人者/今野敏
硝子の殺人者/今野敏
神南署安積班/今野敏


ついに我慢できず、初期の安積班シリーズを購入してしまった。非常に満足。
今野作品以外も、どれもそれなりに楽しめ、最近は「はずれ」にはあまり当たっていない。
「決断」収録の柴田よしき作品は、「RIKO」シリーズや「聖なる黒夜」の麻生の短編で、シリーズファンなら必読。
なんだ、麻生って(ネタバレ反転)もともとホモだったんじゃん。

徐々に感想もアップしていきたいんだけど・・・。

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更に本の処分

捨てる勢いがついてきた。

火車/宮部みゆき
スキップ/北村薫
パワーオフ/井上夢人
探偵倶楽部/東野圭吾
探偵ガリレオ/東野圭吾
ステップファザー・ステップ/宮部みゆき
東京下町殺人暮色/宮部みゆき
むかし僕が死んだ家/東野圭吾
楽園/鈴木光司
新しい歌をうたえ/鈴木光司
光射す海/鈴木光司
熱氷/五條瑛
ST警視庁科学特殊班/今野敏
連鎖/真保裕一
神はサイコロを振らない/大石英司
87分署シリーズ/エド・マクベイン

それからやっぱり森博嗣も処分・・・。
本棚に空きができてきた。
カテゴリに分けたいところだけど、オットが適当に突っ込むのが悩み。
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本の処分

いよいよ本棚に本が納まらなくなってきた。
なるべく図書館を利用するようにはしているものの、今年はオットがかなり古本を購入したこともあり、もうどうにもならない感じに。
一応私なりにカテゴリ別にしてきた棚も、わずかな隙間にオットの本が突っ込まれ、読むために数冊取り出そうものなら、即座にオットの本に占領される・・・・。
ダメだ、もう限界だ。

再読しないと思われる本を処分することにした。
捨てるとなるともう一度読みたくなるから不思議。
いかんいかん、ここは心を鬼にして。

*   *   *   *   *   *   *   *   *

五つの棺/折原一
斜め屋敷の犯罪/島田荘司
刑事たちの夏/久間十義
全国観光データバンク/TRAVEL JOURNAL編
初級シスアド問題集/高度情報化利用技術研究会編
恋愛小説の快楽/ぼくらはカルチャー探偵団編
御手洗潔の挨拶/島田荘司
雪密室/法月倫太郎
迷路館の殺人/綾辻行人
人形館の殺人/綾辻行人
浅見光彦殺人事件/内田康夫
仙台で消えた女/多岐川恭
スウェーデン館の謎/有栖川有栖
水車館の殺人/綾辻行人
イマジン・ノート/槇村さとる
コドモ界の人/石坂啓
ノヴァーリスの引用/奥泉光
催眠/松岡圭祐
燻り/黒川博行
結婚っていいかもしれない/藤臣柊子
密告/真保裕一
朽ちた樹々の枝の下で/真保裕一
防壁/真保裕一
暗闇坂の人喰いの気/島田荘司
しゃべくり探偵/黒崎緑

*   *   *   *   *   *   *   *   *

まだ出そうと思えば、あるんだけど・・・。
あと森博嗣のS&Mシリーズも半端にあるんだけど、どうしよう。
しかも新書と文庫混ざってるし。
宮部みゆきも鈴木光司も処分しちゃおうか・・・。
それに、ゴミに出すか古本屋に持って行くかも悩むところ。
古本屋に持込ってしたことないし。
これっぽっち持って行っても100円にもならないような気がする。

こうやって見ていると、古本屋で買ったり、リサイクルフェアでもらってきた本が処分対象に多い。
私は移動中本がないと耐えられない人なので、実家に帰省する際などはどうしても本が必要になる。
もったいないので古本で買うことが多い。
知名度のある人とか、よく目にするけど読んでない本とか。
なので島田荘司や綾辻さんが多いのね・・・。
でもやっぱり本格・新本格ってあまり好みではないので、一度読んだら「まぁいいか」になりがち。

真保さんや森さんは一時期好んで読んだんだけど、今再読したいかっていうと、ちょっと違うんだなー。
真保さんは後味悪かったりヘヴィだったりして、ちょっと読み返したくない。
森さんは、「四季」はそれなりに面白かったけど、なんだかだんだん私の好みとは違う方へ行ってしまった感じがする。
今では新作もほとんど読んでいない。

気になる本はいっぱいあるんだけど、図書館にないものも多い。
坂木司の引きこもり探偵シリーズも、1作目しか置いていない。
北林優の鑑識のシリーズも、1作目だけ。
坂木さんなんて人気あると思うんだけどな。
それと、今野敏の安積警部補シリーズ。
シリーズの古いのは、復刊してるのもあるんだけど、置いていない。
買おうかどうしようか悩むところ・・・・1冊じゃないからね。
読みたいけど、ずっと手元に置きたいかというと、読んでみないと分からないし。

そして冬の帰省用に、黒崎視音の「警視庁心理捜査官 上下」2冊も購入してしまいました。
置く場所が・・・・。
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最近読んだ本

「インディゴの夜」 加藤実秋
「隠蔽捜査」 今野敏
「ジウ 警視庁特殊犯捜査係〔SIT〕」 誉田哲也
「れんげ野原のまんなかで」 森谷明子
「泳いでか帰れ」 奥田英朗
「六機の特殊」 黒崎視音
「月神(ダイアナ)の浅き夢」 柴田よしき
「名探偵は密航中」 若竹七海
(既読だったのに忘れて、古本で購入してしまった)
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