その傍で本を読むのは

読んだ本の感想とか、小学校での読み聞かせのこととか。
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「まめだまめまめだみつまめだ 」 山下明生


この本は『山下明生の空とぶ学校』というシリーズの1冊め、1時間目の国語の時間の本。
こだぬきと早口言葉勝負のお話。

私は普通の人よりは早口言葉が得意だと思っているので、あえてこの本を選んでいる。
中間部、こだぬきとの早口勝負は、畳み掛けていくように早口言葉の連発。

ぶんぶんくちゃがまは きんちゃがま
おやがめのうえにこがめ こがめのうえにまごがめ まごがめのうえにひまごがめ
このいけのくい ひきぬきにくい
おやふこうもの おあやまりなさい・・・・・・

内容(「MARC」データベースより)
「まめだまめまめだみつまめだ」って舌をかまずに言えるかな? 子ダヌキの“みつまめだ”の挑戦をうけて、早口ことばの競争がはじまった。たのしいお話を読みながら、ついでにちょっと勉強しちゃう、楽しい国語の本。


なかなか決着がつかない勝負、ついに自作の早口言葉。

あおがき きがき あかがき じゅくしがき
すぺしゃるとろぴかるふるーつじゅーす
すましじるしめじじるしじみじる
さるがさかさにさくらにさんびきさがった

読んでる私も真剣勝負。

前回2年生のクラスで読んだ時は、真面目なクラスでほとんど笑いなし。
今回の3年生のクラスの方が反応がよかった。
最初は興味なさそうに遠巻きにしていた男子が、早口言葉勝負のあたりから近くに来て、耳を傾けてくれたのが嬉しかった。

楽しいだけじゃなく、ラストはちょっとしんみりというか、少し切ない感じ。
巻末には早口言葉の練習の仕方や、自分で作ってみるときのポイントなどが書かれている。
ここまでは読めないんだけど。

なぜなら、早口言葉勝負までの導入部が結構長い・・・・
話じたい、13分くらいかかる。
1年生にもウケそうなんだけど、長いかと思って今のところ挑戦できずにいる。
2,3年生くらいがいいかなぁと思っている。
まだ読んでないクラスがあるので、今後もお世話になるつもりの本。

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