その傍で本を読むのは

読んだ本の感想とか、小学校での読み聞かせのこととか。
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「しゃっくりがいこつ」 マージェリー・カイラー作 S.D.シンドラー絵

マージェリー カイラー,S.D. シンドラー
セーラー出版
¥ 1,575
(2004-10)

1年生への読み聞かせ、「ばけばけ町へおひっこし」の次に読んだのは、これ。
起きたらしゃっくるが出ていたがいこつ。
歯磨き中のしゃっくりは、歯が飛んでいってしまうし、かぼちゃのちょうちんを作ろうとすれば、ガタガタに。
落ち葉かきをしようとすれば、余計にぐちゃぐちゃ。

というのを、極力文章は少なく、絵で語っています。
読む前に、
「がいこつって知ってる?人間って骨だけになったらみ〜んなこんな形なんだよ〜。」
と話すと、
「しってるー」とか
「ええ〜っ!」とか素直に反応してくれるカワイイ1年生たち。
「骨だけのがいこつがしゃっくりしたら、大変なんだよ。よーく絵を見てね」
と声かけして読み始めた。

内容(「MARC」データベースより)
がいこつのしゃっくりは、骨がきしんで、歯ががちがちいって、おなかがよじれて、もうたいへん。ヒックヒックヒック。どうしたらがいこつのしゃっくりは止められるでしょうか

一緒に遊ぶオバケにいろいろしゃっくりを止めるアドバイスをされ、試してみるがいこつ。
さとうを食べてみれば、ザザーっと下に落ちていく。
指で目玉を押そうとしても、目玉なんてないから眼窩から指が中に入っていまう。
逆立ちして水を飲んだら、全部眼窩から流れていっちゃうし。

1ページ目から最終ページまで、ずっと
「ヒック ヒック ヒック」
と読み続けなければいけません。
いろんな「ヒック」があると思うけど、私は一貫して裏返る「ヒッ」を使って「ヒック」を読み続けてみた。強弱つけて。
結構しんどい・・・
でも子どもたちはこの繰り返しが面白いらしく、そのうちがいこつの行動ではなく、
「ヒック ヒック ヒック」
だけで笑うように。

さて、どうやってこのがいこつのしゃっくりは止まったのでしょうか?
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