その傍で本を読むのは

読んだ本の感想とか、小学校での読み聞かせのこととか。
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「へっこきあねさがよめにきて 」 文・大川悦生  絵・太田大八


読み聞かせ用に。
太田大八さんは、福音館の古典童話シリーズで「二年間の休暇(十五少年漂流記)の挿絵を描いている人。
でもこの絵本のタッチはずいぶん違う。
「二年間の休暇」はどこかモダンな感じで好きだったけれど、こちらではいかにも日本昔話、民話って感じの絵で、正直好みではない。
この本を選んだ理由は、文章。
文の大川悦生さんは長野の方だそうで、長野弁なのかなぁ、どこか懐かしい言葉で語られている。
長野弁は分からないけれど、東北弁なら分かる。
なんだか雰囲気が近かったので、東北弁チックムードで読んでみたら面白いかも。
と、チャレンジしてみた。
出版社/著者からの内容紹介
へっこきあねさは里につれもどされる途中、さまざまな活躍をし、あにさにたからよめと思われるようになりました。


内容はまぁよく知られているであろう、屁っこき嫁の話だ。
1年生の我がムスメに読み聞かせてみたところ、
「あー、面白かった。で、屁をこくって何?」
という反応だったので(笑)、もう少し高学年への読み聞かせに持って行った。

噂によると、4、5年生が一番反応がなくてやりにくいとのこと。
6年生になると、逆に読み聞かせのお母さんたちに気を遣ってくれるそう。
そんな4,5年生に読んでみた。
内容はそこそこ長め。

確かに、低学年だと女子が率先して近くにくるけど、4,5年生は女子は集団で遠巻きに見ている感じ。
最初に、
「屁っこき嫁さんの話はみんな知ってるかもしれないね。
これは、書いたのが長野の人だからかな、ちょっと普段聞かないような
言葉で書いてあります。
雰囲気出して読んでみるね」
と話してから読み出した。
男子の反応は4,5年生ともなかなか。笑い声が挙がる。
やっぱりオナラという下ネタは、高学年でも健在か。
読んでいて余裕がないので、後ろの女子の反応が分からなかった。
もしかしたら冷ややかな目で見られていたかも。

東北弁っぽく、鼻濁音を駆使して(?)楽しく読めました。
他にも捜してみよう。
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