その傍で本を読むのは

読んだ本の感想とか、小学校での読み聞かせのこととか。
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読了本、一言感想。

JUGEMテーマ:読書
 
石持浅海/「BG、あるいは死せるカイニス」
全人類生まれたときは全て女性、のちに一部が男性に転換するという特異な世界が舞台。
こういうしっかり作りこんだ世界観は好き。
面白さと、ちょっと気持ち悪さがあった。
よくも悪くも、スイスイ読めてしまうのが石持作品の持ち味だと思っていたが、これはいつもの作品より厚みがあってしっかりしていた感じ。

山本幸久/「凸凹デイズ」
安心して読める。
そんなに醐宮に固執する気持ちが、あまり分からなかったけど。
大滝は気持ちに折り合いつくのかなぁ。
デビゾーとオニノスケのイラスト、見てみたかった。

山田悠介/「スイッチを押すとき」
強烈にブラック。
何を書きたかったのか・・・・テレビや舞台になっているので、設定としては魅力的なんだろう。
でも突っ込みどころがありすぎる。そもそもの設定に。

小路幸也/「COW HOUSE」
悪くはなかったけど、ピアノのを小説で描くのは難しいよね。
独学で弾いてて「100年に一度の天才」とか、素人が聴いても分かる、とか。
独学で「熱情」を素晴らしく弾けるとはとても思えないのですが。
部長のキャラが素敵でした。
美咲ちゃんの過去が、もう少し知りたかった。
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