その傍で本を読むのは

読んだ本の感想とか、小学校での読み聞かせのこととか。
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「温かな手」 石持浅海

石持 浅海
東京創元社
¥ 1,470
(2007-12)

JUGEMテーマ:読書

内容(「BOOK」データベースより)

大学の研究室に勤める畑寛子の同居人・ギンちゃんは名探偵。サラリーマンの北西匠の同居人・ムーちゃんも名探偵。人間離れした二人は、彼らが遭遇した殺人事件や騒動を、鮮やかに解き明かす!一風変わった名探偵とそのパートナーが活躍する、著者渾身の連作集。


石持氏の作品はいくつか読んだけれど、今までの印象はというと、「そこそこ面白くて読みやすく、続きは気になるけど、なんだか薄っぺらい」といったものだった(すみません)。
ところが、「まっすぐ進め」でんん?印象変わった?と感じた。
そしてそれは今作でも。
うんうん、こっちの方がずっといいと思う。
私の中では、同じ作者さんとは感じられないほど、違う。
「扉は閉ざされたまま」とか、「月の扉」とかとはね。

人間の生命力を吸って生きている、ギンちゃんとムーちゃん。
作品によって探偵役が違うし、もう一人が登場もしないのはなぜ?
人間ではないから、恋愛対象にはならないって言いながら、精神的にはすごく依存してるように見えるけど、将来的には大丈夫?
などという引っ掛かりが、ちゃんと解消されるようになっていたのがよかった。

もっと石持さんの作品を読んでみようっと。
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